よくあるご質問
他社より安価ですが効果も価格相応ですか?
他と比べてお安くできるのは、自社施工ですべて行っているから、多くの台数を施工することで、作業効率を改善しているからです。
効果に関しましては、大手自動車販売店のコーティング業務も行っており、年間500台お車を施工しておりますので、技術的には絶対の自信があります。
青空駐車の車には、不向きですか?
青空駐車のお車にもぴったりです。強固なガラス皮膜があらゆる環境から塗装をしっかりと守り、ガラス系コーティングの弱点である「水シミ」が固着することもないので青空駐車にむしろ向いています。
ウォータースポットは消えますか?
いろいろな種類がありますが、大多数は取れます。ウォータースポットと呼ばれるものにはいろいろな種類がありますが、単に水道水などに含まれる「ミネラル」が付着しているだけのもの(大多数がこれ)は、ガラスコーティングの前処理などでも取ることができます。しかし、ミネラルが堆積し酸性雨などと科学反応して「固着」している場合は簡単には取れません。「鏡面加工」が必要です。また、塗装を侵食して陥没しているような水シミは除去できない場合もありますが滅多にありません。少なくとも普段の洗車・コーティングを普通に行っていればこのような状態にはなりません。
既についている傷は消えますか?
浅い擦り傷などは消えますが、深い傷は消えません。
誤ってワックス(撥水コーティング)をかけてしまいました。
ご安心ください。それほど心配は要りません。ワックスあるいは撥水コートが塗られると表面がそのワックスなどの性質になります。多くの場合、汚れやすく艶が落ちる現象となります。しかしワックスなどの場合、時間が経てば自然に落ちてしまう場合もありますので、それほど心配は要りません。ただ、中にはしつこく残るコーティングもありますので、そのような場合には再施工をおすすめします。
施工後に粘土で鉄粉除去をした場合どうなりますか?
部分的にコーティング皮膜が落ちることも考えられます。鉄粉取り作業を実施する場合はメンテナンス・再施工を行ってください。
板金・塗装をすることになりましたが部分施工は可能ですか?
可能です。施工証明書をご提示ください。万一お車を板金・塗装する際には、修理工場へ施工証明書をご提示ください。また修理が完了しましたら、修理箇所への「部分施工」もできますので、施工店までお越しください。部分施工の費用負担について、賠償保険の対象となる場合がありますので、あらかじめ施工及び加入されている保険会社へお尋ねください。
コーティングをした後は、水に濡らさないほうがいいですか?
水に濡れても問題ありません。作業時間の中に必要な乾燥時間などは含まれております。キーパーコーティングは施工完了後、例えば雨の中お帰りでも効果が変わることはありませんのでご安心ください。
施工証明書は発行されますか?
発行しております。基本的に損害保険などの対象にもなります。
コーティング施工後の手入れはどうすればいいですか?
通常の水洗い洗車・シャンプー洗車で結構です。洗車機での洗車も、全く問題ありません。洗った後は拭き上げをしてください。水道水にはミネラルが多く含まれているため、乾くとシミの原因となります。(雨は水道水や井戸水に比べ、ミネラル分は非常に少ないため「雨」が降る度に拭かなくても問題は全くありません。)
効果をしっかり発揮するために、シャンプーを使う場合は、コーティング剤やコンパウンドの入っていないものをご使用ください。(鳥のフン、樹液、花粉が付いた場合は、なるべく早めの洗車をお願いします。)